2010/5/25
ホ-ムペ-ジをリニューアルしました
理事長所信
≪理事長所信≫ 第5代理事長 天願 勝行
〜はじめに〜
2006年、石川青年会議所と(社)具志川青年会議所がLOM合併して誕生した
(社)うるま青年会議所も今年5周年を迎えることができました。
合併して今日まで、我々は両青年会議所の先輩方から学んできた「街づくり」に対する思いを、それぞれのメンバーがそれぞれの思いで引継ぎJC運動を邁進してきた。今後もその思いを忘れずに、笑顔を絶やさず楽しく行こう。
〜感謝の気持ち〜
石川青年会議所は35年間、(社)具志川青年会議所は24年間の歴史がありました。
その間、地域の為に多くの事業を開催し、数々の功績を残してきた。しかし、我々はどれだけの事を知っているか。
「温故創新」(故きを温ね新しきを創造する)。今年、先輩方と我々は過去を語らい、未来を語り、それを基本とし、今後の「感謝の気持ち」を前面に出した事業を展開する必要がある。
この地域に感謝し、家族や職場に感謝し、そして共に行動している仲間に感謝をしながら5周年を楽しく笑顔を絶やさず、今後のJC運動に繋げていく事業を展開して行こう。
〜協働事業〜
JCしかない時代からJCもある時代になったと言われています。
平成の大合併に伴いLOM合併をし、活動エリアも広域になった。しかし、会員数はというと思うように拡大出来ず、なかなか事業が広範囲に及んで展開していないのが現状である。そうであるならば他団体との協働事業を開催し、我々の活動エリアでの知名度を更にアップさせる事も大切だと考える。我々は「JAYCEEなんだ!」というプライドを持って事業を開催して行こう。
〜JCに入会したからには〜
JCって一体何なのか、そんな事を考えてみた。
いろんな事を考えたけれども、結果から言うと「楽しい」という言葉につきる。
私はたくさんの事業に携わりました。自分が委員としての立場の時は、上から指示されるがまま、ただひたすら動いていた。リーダーとしての立場の時は、事業の全般を把握しながら人をどのように動かせばいいのか。又トラブルが発生したときにはリーダーシップをとって即判断し実行させなければならない等その時々の立場で「達成感」が違う事に気づいた。この「達成感」というのは間違いなくJCに入会したからこそ得られたのだ。
ある先輩に言われた事がある。「自分が80%の動きしかしていないのなら、メンバーは60%の動きしかしないんだ!」と。「全員を100%動かしたいなら、リーダーは120%動かないといけないんだ!」と。自分で実践してみると、まさにその言葉どおりだった。メンバー全員に素晴らしい「達成感」を味わってもらう為に、人財の育成、指導力開発(LD)に力を入れ、必ず地域に貢献できる人財を育てます。
自分づくりができない人が地域づくり、人づくりはできない。まずは確固たる自分づくりからはじめよう!
〜新しい仲間を増やそう〜
私が入会した1998年は全国に6万人以上のJC会員がいると聞いた覚えがある。
会員が減少していく一方で、なかなか会員拡大をしても入会に至らないのが現状である。何故なのか。「JC以外にもやる事があるから」「不景気でお金が無いから」「別に必要性を感じないから」「集まりが多すぎるから」等々いろんな事を言われた。
それでは何故、私は10年以上もJCを続けているのか考えてみた。良い先輩に出会い、又本音で語り合える良い仲間達と出会い、そしてその仲間達とたくさんの事業をこなし、たくさんの「達成感」を一緒に味わえたから。自分達がJCに入会して、何故今でもJAYCEEであり続けているのかを検証し、会員拡大50%以上を目指して笑顔を絶やさずにプライドをかけて本気で取り組んで行こう。
〜発 信〜
今年は5周年という節目の年である為、いろんな事業、そしてLOMの委員会での事業等、目白押しである。
我々が行った事業をいろんなツールを用いて地域に発信し、報告をして、地域からより必要とされる(社)うるま青年会議所に育てて行きます。
〜学 び〜
20〜40歳までの限られた青年時代の中で、JCという団体で何を学んできたのか。「上手に挨拶ができるようになった!」「ちょっとした会合での司会ができるようになった!」「時間の調整がうまくできるようになった!」「社交性が付いた!」数えると、まだまだたくさんある。今、例を挙げた事はべつにJCでなくても年を重ねれば誰にでも自然に身に付く事だと思う。JCで学んだと一番声を大にして言える事は、JCでは当たり前の事かも知れないが、何か事業をする時は「プロセス」が一番大事なんだという事。委員会全員で考え一人ひとりの意見を尊重し反映させて実行する事が大事なんだということ。時には意見のぶつかり合いで口喧嘩をしてもいいじゃないか。机を叩いて帰ってもいいじゃないか。そういう風にして本気で取り組む事によってより良い物を創る事ができると確信しています。どうせやるのなら自分の中の歴史に強く刻める、そして誇れる事業を創りあげよう。もちろん笑顔を絶やさずに。
私は理事長として、私利私欲のない曇りなき「心の月」で一年間メンバーの進む道を照らして行きます。
基本計画
1. 5周年記念事業
2. 5周年記念式典
3. 5周年記念祝賀会
4. 他団体との協働事業
5. 人財育成・指導力開発(LD)事業
6. 新しい人財の発掘
7. 公益社団法人制度改革に伴う意識改革